Link
12歳年下夫の秘密+1
ドルフィンの詩 ★の街のカイロプラクター カイロプラクティック インドの残滓 在日インド大使館 横浜地方法務局 配偶者ビザの基礎知識 戸籍謄本(抄本)の取寄せ 外務省パスポートA to Z 国際結婚手続き一覧 国際夫婦.com カテゴリ
プロフィール日常 散歩 文化 娯楽 飲食 園芸 健康 家族 お洒落 手続 その他 その他のジャンル
画像一覧
|
被災地では病人もいることだろうし、薬が欲しい人もいるだろう。
私にも軽度とはいえ喘息の持病があって、もし被災していたらと考えると怖くなる。 実際パニックで発作を起こした人もいると聞く。パニックやストレスがまた良くない らしい。避難時に必ずしも薬を持って行けたとは限らないし、持って行けたとしても 薬が切れてしまったら…? 私自身、薬を切らしてパニック発作を起こし、救急車で運ばれた経験があるので 解るが、真面目に下手をすれば死に至る病だ。(無論、これ以外にも危険な病を 持っている人は数多くいる) いつも吸入器はまだ在庫が1本あるうちに病院へ行くようにしているが、今回彼に 多目にもらってくるよう言われた。吸入器はお守りみたいなものなのだ。 動物の世界では弱いものは死ぬ。自分が動物なら早々に死んでいる部類だろう。
by indo_cat
| 2011-03-16 14:00
| 健康
| ||||||
ファン申請 |
||